ひと手間工夫して機能を高める作業、愛着をもってメンテナンスして長持ちさせる所作、そのひとつひとつが暮らしの一部。
プロジェクトを通して実現した、暮らしを豊かにするちょっとした工夫をご紹介します。

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2015.06.06

暮らしの道具をつくる_vol.2『てづくりボルダリングウォール編』

こんにちは。DIY担当の本圖(もとず)です。

青葉台の家・みたけ台の家では社員自らが暮らしの道具をつくっています。
私たち自身が「自ら丁寧に手を入れる暮らし」について体感し発信するためにDIYに挑戦。
暮らしの道具をつくる\リビタ社員DIY挑戦編/はvol.1~vol.4まで皆さんにお届けいたします。

‘‘てづくり黒板’’に続き、第二弾は‘‘てづくりボルダリングウォール’’

ボルダリングって皆さんは体験したことありますか。お子様、女性や大人まで楽しめるスポーツですよね。
ここでいきなりですが質問!
ボルダリングとロッククライミングって何が違うの?

 ボルダリング
-ロープを使わない比較的小さな岩を登るもの。
ロッククライミング
-岩登り。

ここでもうひとつ登るスポーツをご紹介します。

フリークライミング
-安全確保のための用具は装着するが、自己の技術と体力で岩を登るもの。

 登るスポーツの中でもいろいろあるのですね。
さて、そんなスポーツをお家でも出来たら楽しいですよね。

そのための今回のアイテムはコレ!
「Metoliusのクライミングホールド」
                 

岩や石の代わりになるホールド。
ホールドにもプラスチック製、ポリウレタン樹脂などさまざまな素材のものがあります。
今回は青葉台の家にピッタリな木製を選びました。

 

付属パーツは3つ。
左  ボルト
右  鬼目ナット
下  ワッシャー

 AMAZONで購入!海外からの輸入品です。
■Metolius(メトリウス) クライミングホールド(木製) 25個パック

 ここからは作り方についてご紹介します。
①下地の木枠づくり
シハチ板サイズ(1,2m×2,4mm×18mm)のシナ合板で制作。
18mmが登るために構造として必要な厚みだといわれております。

 

木枠の作り方は前回同様なので 『てづくり黒板編』 をご覧ください。

②ホールドの位置決め
ホールドとシハチ板は穴をあけてボルトで止めるため、下地の木枠を避けてとめます。
そのために穴あけ可能な範囲がわかるように四つ角にテープで印付けをしました。

 

そしてホールドはこんな感じ。サイズ順にならべてみました。
ひとつひとつ大きさ、形が違います。

 ホールド位置悩み中。DIYならではの自分仕様に。もっとも楽しいところです!

いよいよ位置決め。登ることをイメージしながらホールドを置いて見てみます。下地の木枠を避けるのがポイントです。位置が決まったらシハチバンとホールドを止めるためにインパクトドライバで穴をあけます。
ここでのポイントは床材までドライバが貫通しないように、木材をかませて床から距離をとること。

③ シハチバンとホールド
付属パーツでシハチ板とホールドを止めていきます。このときに活躍するのが六角レンチ。
ボルトの頭に差し込んできつく締めていきます。

④ シハチバンと木枠
ホールドの取り付けが完了したら木枠を上部、シハチバン下部に設置。木枠側からビス打ちします。

⑤ 壁に取り付け。
大人2人がかりでもとにかく重い!運ぶ際には細心の注意を。

水平、垂直を確認中。ここは慎重に。

最終過程。壁にビスで打ち付けます。
⑥取り付け完了。挑戦!

リビタ社員、ボルダリング初体験。

 

■てづくりボルダリングウォール
戸建てのならでは広さと天井高があるからこそできる今回のDIY。
いかがでしたか。遊び場としてもインテリアとしても楽しめるかも。

今回青葉台の家では「子供が育てる家」をコンセプトにDIYしています。
住まいに遊び場があってもいい。自由に暮らすことが家を育てることにつながります。

Vol.3は‘‘DIYアイディア’’についてです。お楽しみに。

◇青葉台の家についてはコチラ
http://hows-renovation.com/forsale/aobadai2/
◇みたけ台の家についてはコチラ
http://hows-renovation.com/forsale/mitakedai/

 戸建てリノベで考える、自ら丁寧に手を入れる暮らし
HOWS Renovation Lab.

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