レポート
住まい手インタビュー「余白を楽しみ、自ら手を入れながら暮らしていく、戸建てリノベーションという選択。」(野毛の家)
住まい手インタビュー「余白を楽しみ、自ら手を入れながら暮らしていく、戸建てリノベーションという選択。」(野毛の家)
こんにちは、戸建て担当の田中です。
構造用合板の壁と、中2階に浮かぶバスルーム、全6層のスキップフロアをつなぐ吹き抜けが印象的な「世田谷野毛の家」。HOWS Renovatinのコンセプトがたくさんつまった家です。
ガイアの夜明けをはじめ、たくさんのメディアに取り上げていただいたこの住まいに、昨年5月から暮らしはじめたD様ご夫婦インタビューを、リビタのコーポレートウェブサイトに掲載しました。
◇どうしてリノベーション済一戸建てを選んだの?
◇どんなふうに、住まいに手を加えているの?
◇暮らしの様子は?
◇今後やってみたいことは? etc….
取材のときには、「20年後くらいには、今度はもっと広い戸建てを買ってリノベーションしてみたい!」と、住まいに対する自由な展望が印象的でした。戸建てリノベの可能性をぜひご覧ください。
お宅拝見Vol.36
『余白を楽しみ、自ら手を入れながら暮らしていく、「戸建てリノベーション」という選択。』
リビタのClub Renovation会員さまへお届けしているリノベーションブック『+R』にも、たくさんの写真とともに掲載しています。会員登録がまだの方は、ぜひこちらからご登録ください。
事例
リビタのリノベーション済み一戸建て