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2017.03.01

▼文京白山の家

白山PJレポート①~Before~

ただいま文京区白山で1件のプロジェクトが進行中です。
既存の状態をどう紐解き、新しい価値を吹き込んで再生していくのか。
その様子をレポートしていきます。

今回はまず、どんな建物なのか?をご紹介。 

立地は都営三田線「白山」の駅前で、白山通りから1歩入ったところにあります。
白山通りには、大きなマンションや駅の反対側にある東洋大学など、大規模な建物が並びます。
その中で、本地のある一角は昔ながらの戸建が立ち並ぶ通り。

 

本件よりも古い家もちらほら。
そんな昔ながらの戸建通りの突き当りにあるのが本建物。
大通りから一本裏なだけなのに、静かでのんびりとした時間が流れている場所です。

Beforeの外観はこちら。

 

この建物は、昭和61年に注文住宅として建てられました。現在、築30年になります。
地下1階付の2階建で、地下部分が鉄筋コンクリート造、地上部分が木造の「混構造」です。
土地面積は約95㎡。約10㎡のロフトがあり、それを含めると、延べ床面積は約150㎡ほどになります。 

おそらく以前は三人兄弟が仲良く育ったのでしょう。柱には背比べの跡が刻まれていました!

 

その子供たちも大人になり、年月を経て、ご縁あって私たちのところへやってきた物件です。 

リビタが購入した当時、誰も住まなくなってしばらく経過していた様子。

 

不思議なもので、人が住まなくなると建物の劣化はあっという間。
建物も寂しいのか、どんどん暗く、寂しさをまとっていくかのようです。 

さあ、ここからどうリノベーションしていくか。
劣化している中にも、ぐっとくるポイントを見つけ出して、リノベーションでその部分の価値を引き上げていくのが醍醐味です。

次回に続きます!

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