1/6(土)・7(日)・8(祝)横浜市青葉区3物件同時オープンハウス!【終了】
1/6(土)・7(日)・8(祝)横浜市青葉区3物件同時オープンハウス!【終了】
※本イベントは終了いたしました。物件のご見学をご希望の方は、下記リンクよりお問い合わせください※
横浜市青葉区で3物件同時の予約制オープンハウスを開催します!
各物件の紹介ページはこちら。
【横浜荏田北の家Ⅰ|大きなキャンバスに描く日常というエンターテイメント】
【横浜荏田北の家Ⅱ|緑と空にとけ合って広がるリビングデッキの家】
― 郊外暮らしの可能性 ―
東急電鉄による「多摩田園都市」開発が始まり約半世紀。
田園都市の中心ともいえる横浜市青葉区では、豊かな緑と街並みが調和した豊かな住環境がはぐくまれています。
そんな成熟したまちだからこそ、これからの住まいの可能性があるのではないでしょうか。
(参考リンク:対談「郊外の戸建て暮らしのこれから」)
この地域に戸建てに住まう良さを3つあげるとすると、
①ゆとりある広さ、②豊かな周辺環境、③ダイナミックな空間があります。
【①ゆとりある広さ】
まずはシンプルに都心エリアと比べてゆとりの住空間が得られます。
建物一つだけではなく、ゆとりある建物が連続すること全体でゆったりとした街並みが広がっています。
それにより家の内も外も自由度が高くなり、「家でできること」の可能性が広がります。
(横浜荏田北Ⅰ|隣囲われ感のない開放的な庭はアクティブに使うことができます)
【②豊かな周辺環境】
一つひとつの住まいの豊かな緑に加え公園も数多くあり、
子育て環境はもちろんのこと、景観にも潤いをもたらします。
(横浜荏田北Ⅱ|リビングからフラットにつながるデッキの正面には公園があります)
【③ダイナミックな住空間】
広さとも関連しますが、戸建てだからリノベーションだからできる、おおらかな空間づくりをしています。開放的な空間が得られることができ、単純に床が広いだけではなく、空の高さや奥行の広がりなどゆとりを感じられるとともに、「ここにしかない」住まいをとなっています。
(横浜田奈の家|大きな窓に加え、吹き抜け階段や天窓を設けて、縦横に視線が広がる空間)
働き方改革やネット通販をはじめとする流通改革により、都心との距離にかかわらず便利に暮らせる世の中に変わりつつあります。
だからこそ今後よりいっそう、「家」の環境が暮らしに影響をもたらすのではないでしょうか。
建物と周辺環境を紐解きつくられた、一つひとつ異なる個性を持つ住まいを是非この機会にご覧ください!
↓来場のご予約はこちらから↓
【横浜荏田北の家Ⅰ|大きなキャンバスに描く日常というエンターテイメント】
【横浜荏田北の家Ⅱ|緑と空にとけ合って広がるリビングデッキの家】
【横浜田奈の家|家族の帰りを迎える窓のある家】
柱のない大空間と、まちと緩やかにつながる階段のある住まい
横浜荏田北の家Ⅰ
緑と空にとけ合って広がるリビングデッキのある住まい
横浜荏田北の家Ⅱ
【横浜田奈の家】重なり合う空間、丘の上の戸建て暮らし