お宅拝見|240㎡の拡張性と余白を残す豊かさ
「赤堤の家」は、面積が240㎡以上ある5層のスキップフロア。正面にある大きなケヤキを中心に緑に囲まれた環境に建つ、レンガ張りのコンクリート造の戸建てです。
自然と人工物の対比に惹かれ、この物件を選んだのは、30代の単身男性のMさん。壁に好きなアートを飾り、余白は余白のまま残し、将来的な変化にも柔軟に対応していきたいと話します。暮らしぶりについてお聞きしました。
☟こちらからどうぞ。
事例
変わらないことの価値と、変えられることの価値